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左腕骨折!!!

JUGEMテーマ:健康

10月7日(火)の17時前。夕飯の支度をしていたとき、電話が。
「○○君のお宅ですか? 息子さんが・・・。」
電話口の見知らぬ女性は、泣いて座り込んでいた子供の側へ近づくと
腕が折れて痛くて動けないようだからランドセルの裏側に書かれた連絡先を
見て我が家に電話してくれたようでした。
「すぐ来れますか?」と言われ「はい、5分以内で」と応えた私。

事故現場は、車で3分ぐらいの目と鼻の先。
いつもの帰り道でいつものようにお友達と帰り、分かれ道のところから
1人になり少し歩いて走り出したらこけたらしい・・・。
目撃者もいなくて、本人は突然のことで詳細は分からないけれど
歩道は凸凹しているから、そこでつまずいたのではないかと推測。

それから次男のところへ車を走らせ現場へ近づくと長男とその友人2人が
手を振り私に知らせてくれる。側に車を止めて近づくと、次男の左腕の
手首から肘にかけてのちょうど真ん中辺りがとんでもない方向へ曲がっているのが
確かに目視出来ました。
私が家を出るときに、主人と近所の男性も居たので事情を話して出かけていたから
すぐに来てくれて、次男を近くのベンチまで抱えて運んでくれました。

連絡をくれた女性にお礼を言い、救急車を呼ぶことに・・・。
連絡して救急車が到着するまで10分〜15分。
次男の症状を見て、救急車へ乗せるまでにも時間はかかり、それから搬送先が決まるまでも
30分ほどはかかっていた。救急車へは私が同行したけれど、ちょっとした衝撃でも痛がる次男。
「痛い!痛い!!」とずっと言いながら泣いていたから、泣き疲れたのか救急車では
搬送先が決まるまでの停車していた時間はうとうとしていました。

やっと受け入れ先が決まり、病院へ到着してから処置室へ。
状況を説明した後、服にハサミを入れレントゲン室へ。
角度を変えて何枚か撮影する必要があったらしく、待合まで次男の「痛い!!!」という声が響いていました。
頭も打っていたので念のためMRIもしましたが、脳の方には異常はなく一安心。

レントゲンを撮り、整形外科の医師が到着し病状説明してもらう前には主人も到着。
レントゲン写真を前に、主人と2人で説明を受け、どうやら左腕の骨が2本骨折。
それも結構激しいようで、固定するだけでは発育途中ということもあり完治が難しいと
判断され、ベストな治療法は骨の中に鉄棒を通す手術をするということでした。
それがベストと言われれば従うしかないですよね・・・。
手首の辺りと、肘の辺りに穴を開け鉄棒を通して閉じる手術に要する時間は60分から90分と
説明を受けました。子供なので恐怖心なども考慮して全身麻酔で行うことになり、麻酔科の医師からも
夫婦で説明を受け、同意書にサイン。

「お母さんはお子さんが不安がるので、麻酔が効いてくるまで手術室に一緒に入り側に居て下さい。そして
術後麻酔がとれる頃には側に居て下さい」と言われたので、その間主人を病院へ残して1度自宅へ戻り
長男の修学旅行の用意を一緒に確認し、寝かしつけて入院の準備をして再び病院へ。

結局、痛がる次男の手術室に入ったのが20時ごろ。私が急いで戻ったのが22時ごろ。
手術終了したのは23時ごろ。予定よりも長くなりそわそわしながら待った数十分。
予定していた処置ではうまくいかず、手首と肘の間の骨が折れた辺りに結局メスを入れ
目視しながら骨をつなぎ鉄棒を通したらしく、それにより予定よりも時間がかかったそうです(>_<)

それからICUに入り、1時間ほど経過を診てから個室へ移動。
ICUで、1度尿意を感じた次男。看護師さんにしてもらうのは嫌だったらしく私がおしっこをとりました。

個室へ移動し、意識もあることを確認してから主人に付き添ってもらい、私は帰宅。
家路に着いたのは、夜中の1時半ごろ。シャワーを浴び、就寝。
数時間後、長男をいつもよりも早い時間に起こし、修学旅行へと送り出した後。
自分の身支度をし、小学校へ長男のお見送りも兼ねて次男の担任の先生へ術後の報告。
怪我当日も検査中に1度学校へは電話連絡はしていたのですが・・・。

その足で、病院へ。主人と交代。
術後の痛みは薬でなんとか。点滴もしていて見た目は重症。

実は、怪我した1週間後に初めての宿泊研修の『山の学校』を控えていた次男。
とてもとても楽しみにしていて、用意も少しずつ始めていました。
なので、怪我した直後に私が駆け付けた時も「山の学校〜!!」と訴えながら泣いていました。
救急車で搬送されていた時も、病院へ着いて処置されるときも、術後も涙を浮かべながら「山の学校〜!!」
とすごく気にしていました。

・・・なので、もちろん主治医にも担任にも家族にも相談。
入院は2泊3日で終了し、長男が修学旅行から帰ってくる日の昼ごろには帰宅していたので、
ものすごくバタバタはしたけど、長男のことを気にしなくて済んだのはよかった。
そして長男が出発する前に「○○(次男)にだけは何かお土産買って来てあげてね!」と
お願いしていたからか自分とお揃いのペンをUSJでちゃんと買って来てくれてました。

結局、山の学校はいろいろと考え相談した結果、本人も納得して参加しないことになりました。
可哀想だったけど、参加できることが少なくリスクも高い。
三角巾を下げた状態で今も生活中。

ランドセルを背負い片道2キロの道のりを歩くのも厳しいので、毎日車で送り迎えの日々。
お風呂も入れてます。着替えも手伝います。
私の仕事が少々増えてます(^_^;)

山の学校に関しても、クラスのお友達が心配してくれ一緒に行けることを望んでくれたり
励ましてくれたことはとても嬉しかったです♡
退院後も通院があり遅刻して行ったときも、たくさんの友達が駆け寄って来てくれたり
荷物を持つのを手伝ってくれたりと、また違った意味での勉強をさせて頂いているのではないかと思います。

全治2〜3か月? 今はギブスではなく固定していて、骨が付いてくるのをレントゲンで確認しながら
様子を診ています。抜糸は術後1週間でしました。
骨が付いたら、骨の中に入れた鉄棒を抜くらしいのですが・・・。
一体、どれくらいの月日を不自由に過ごすのかはまだよく分かりませんが、あとは至って元気!!

長々となりましたが、記録のために・・・。

at 15:27, えみ, 病院・病気

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comment
ユーリカ, 2014/11/03 6:31 PM

これはこれは・・。男の子はやはりけがは付き物といいますが、さすがにこの骨折は大変でしたね。固定で済むものと、中に棒を入れなくてはいけない、オペが必要なほうで、たいへんだったでしょう。看病する方も大変だと思います。完治には時間がかかりそうですが、とりあえず命に別状はなさそうでホッとしました。
心臓が止まりそうなことが多い男の子。とても私には無理です。やはり女子しか育てられなかったのですね。えみさんはちゃんと覚えていて、すごいと思います。ちゃんと大きくなったら、次男くんに読ませてあげてくださいね。

naomi, 2014/11/06 4:12 PM

大変だったねT_T
聞いてたけど、文章にして読むと痛さが伝わってくるわT_T

不自由な生活かもしれないけど、お友達の優しさ、お母さんの有り難さを感じられる経験になったことと思います。

ママ頑張れー!
次男くんも頑張れー!

ユーリカさんへ, 2014/11/11 10:41 AM

長い文章を最後まで読んで下さりありがとうございます。
その時のことは時間の流れがいつもとは違っていて、ひとつひとつ辿るように思い出して書きました(^_^;)
入院も初めてで初体験がいっぱいの数日間でした・・・。

naomiちゃんへ, 2014/11/11 10:43 AM

記録に残しておかないと!と思い頑張って思い出しながら書きました。

お母さんの有難さは、ほとんど感じてないような感じですが・・・。
応援ありがとう♪










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